この中から選べばOK!おすすめの動画編集ソフト6選

みなさんこんにちは!DOUGABITOです。

動画を始めてみたいという方がまず初めに悩むのが動画編集。
その編集ソフトは何がいいのかという問題です。
選び方としては価格や編集機能になるのですが、実際のところどんなソフトがあっていくらで何ができるの?となるので今回はおすすめのソフトを6つ紹介いたします。

費用や無料だと透かしやロゴが入ってしまうのかもまとめていますのでぜひ参考にしてみて下さい。

1 Adobe Premiere Pro

URLはこちら
対応プラットフォーム: macOS, Windows
料金: 年間プラン – 月々払い3,280 円/月、一括払い34,680 円/年、月々プラン4,980 円/月
無料版: 無し(無料体験7日間あり)

Adobe Premiere Proは業界標準の動画編集ソフトであり、映画、テレビ、ウェブ用の動画編集に広く使用されています。高度な編集機能とエフェクトが豊富で、プロフェッショナルな作品作りに最適です。また、他のAdobe製品との連携がスムーズで、PhotoshopやAfter Effectsなどとシームレスに作業を進めることができます。定期的なアップデートが提供され、最新の機能を常に利用可能です。さらに、豊富なチュートリアルが用意されており、初心者からプロまで幅広いユーザーに対応しています。

2 Final Cut Pro X

URLはこちら
対応プラットフォーム: macOS
料金: 45,000円(買い切り)
無料版: 無し(無料体験90日間あり)

Final Cut Pro XはMacユーザーに特に人気があり、直感的なインターフェースと高いパフォーマンスが特徴です。高速なレンダリングとリアルタイムプレビューにより、効率的な編集作業が可能です。360度動画や4K映像の編集にも対応しており、最新の映像技術を活用できます。シンプルで使いやすいインターフェースにより、初心者でも簡単に操作を習得でき、プロフェッショナルな編集作業をサポートします。

3 DaVinci Resolve

URLはこちら
対応プラットフォーム: macOS, Windows, Linux
料金: 49,980円(買い切り)
無料版: 有り

DaVinci Resolveはプロフェッショナルなカラーグレーディング機能が強みであり、無料版でも多くの機能を利用可能です。高度なカラー補正とグレーディング機能に加え、オーディオ編集やエフェクトも強力で、映像制作のすべての工程を一つのソフトで完結できます。無料版が提供されているため、初めてのユーザーでも試しやすく、有料版にアップグレードするとさらに高度な機能を利用できます。有料版の機能を使うと透かしは入りますが、それ以外の制限はありません。

4 Canva

URLはこちら
対応プラットフォーム: Webブラウザベース(macOS, Windows)
料金: Canva Proにグレードアップ 1,180円/月、11,800円/年
無料版: 有り

Canvaはオンラインで使えるグラフィックデザインツールで、簡単な動画編集も可能です。使いやすいドラッグ&ドロップのインターフェースにより、デザイン初心者でもプロフェッショナルな作品を簡単に作成できます。多くのテンプレートとデザイン素材が利用可能で、ブラウザベースであるためインストール不要です。無料版でも透かしが入らず、豊富な機能を利用できます。

5 Filmora

URLはこちら
対応プラットフォーム: macOS, Windows
料金: 9,979 円(1年間プラン)、11,979 円(買い切り)
無料版: 有り(透かしあり)

Filmoraは直感的なインターフェースと豊富なエフェクトで、初心者から中級者向けの動画編集ソフトです。シンプルで使いやすいインターフェースにより、編集作業がスムーズに進みます。多くのエフェクトとテンプレートが利用可能で、プロフェッショナルな映像を手軽に作成できます。また、定期的なキャンペーンにより価格が手頃で、初心者にも手が届きやすいソフトウェアです。

6 PowerDirector

URLはこちら
対応プラットフォーム: macOS, Windows
料金: 8,980円(1年)、2,180円(1ヶ月)
無料版: 有り(透かしあり)

PowerDirectorは強力な機能を備えた動画編集ソフトで、初心者からプロフェッショナルまで幅広く使用されています。直感的なインターフェースと高速なレンダリングにより、効率的な編集が可能です。360度動画や4K映像の編集にも対応しており、最新の映像技術を活用できます。豊富なエフェクトとテンプレートが用意されており、簡単なモーショングラフィックスやアニメーションの作成も可能です。

まとめ

動画編集ソフトは無料のものから有料しかもサブスクから買い切りまで価格の部分だけでも選択肢が幅広いです。
有料のものはもちろん編集の幅は広がります。
しかしプロを目指すのであれば有料でもいいですが、仕事でちょっとした動画を作りたいというような感じであれば無料や安価なものを選んでみてもいいと思います。

ぜひ自分の作りたいレベルの動画に合わせて編集ソフトを選んでみてください。

お読みいただきありがとうございました。

No responses yet

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です